よくある質問
よくある質問
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韓国語は何から勉強すべきですか?
外国語を勉強する場合、まずは「読み書き」から始めるのが良いといわれます。
文字から勉強を始めれば、同時に発音を覚えることになります。
そのため、韓国語の勉強を始めるなら、ハングルから取り組むとよいでしょう。
ハングルには「母音」と「子音」、「パッチム」があります。 -
韓国語のレッスンは初めてですがネイティブの講師のレッスンについていけますか?
ご安心下さい。
講師は、留学経験がある日本人講師ですので、丁寧にわかりやすくレッスンをおこなっています -
授業料の支払い方法を教えて下さい。
お支払いは、PayPay、各種クレジット、お振込(前払い)がご利用いただけます。
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ハングル文字はわかりにくくありませんか?
ハングル文字は、発音記号です。その記号は、基本母音10個と基本子音14個の24個しかありません。
すべては、その記号の組み合わせです。
また、母音の数が多く感じるかもしれませんが、それは、日本語でいう「や」や「よ」も含まれているからです。
文字の形がひらがなやアルファベットとはだいぶ違いますが、記号に慣れてしまえば、むしろ、習得しやすい言語であると思います。 -
まったくの初心者なので、講師のレッスンについていけるか不安です
特別な指導法を身につけた、留学経験がある日本人ネイティブ講師です。
だから韓国語が全く話せなくても大丈夫!
生徒の皆さんがより多く韓国語を話せるようレッスンを進めていきます。
異文化理解をも含めて韓国語を身につけることができると考えています。
留学経験があるネイティブ講師がフォローしますので、お気軽にご相談ください。 -
どのくらい通えば上達しますか?
語学の習得には聴き続ける時間が大切です。レッスンに加えて毎日韓国語に触れる時間を作っていただくことをお勧めしています。
韓国語習得の目標が明確であればあるほどそれが上達の鍵。「韓国旅行でもっと会話がしたい」、「韓流映画を字幕なしで観たい」など目標に適った個人学習も大切です。
韓国語によるコミュニケーションの素地は決して短期間で作られるものではありません。
「聴いて、覚えて、話す」ことをつねに心がけましょう。